おうちで旅気分〜高級旅館のゆば料理をご自宅で!

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高級料亭のゆば料理をご自宅で再現

濃厚な豆乳を使えば、ご自宅で高級料亭のゆば料理を体験できます。



毎度〜どうも、ライターの蛭田です。
忙しくて旅行に行けない、最近外食もしていない、そんな方に非日常の体験をしていただきたいと思います。
今回は染野屋の『濃厚な豆乳(生産地 取手)』を使って、自宅で簡単にできる“湯葉づくり”の方法を紹介します。
味はまさに高級旅館なみで、ゆばを味わったあとは豆乳なべもできます。
つまり、ご自宅が高級旅館になっちゃうわけですね〜
あとは風呂を熱めにわかし、ふだん飲まないようなお酒と料理などをご用意いただければ非日常を味わえることうけあい。
特に晩酌チビチビ系の方にはうってつけの高級つまみになります。
もちろん子供さんたちも交えてワイワイ系でも。

作り方

注意しなければいけないのは火加減です。
これさえ気をつければ、おいしい湯葉はあなたのもの。

  1. まずは鍋に『濃厚な豆乳(生産地 取手)』1本を入れて火にかけます。超弱火で泡が出ない程度あたためていきます。
    鍋は土鍋でもいいですし、フライパンもやりやすいようです。
    煮立たせると一気に分厚い膜になってしまい、ゆばというよりはただの“気泡付きゴムの板”みたいになってしまうので、絶対に泡が立たないようにゆっくりあたためてください。
    やさしさが基本です。僕のように…

    超弱火でゆっくりあたためる
  2. うっすら湯気が出はじめてくると、牛乳をあたためたときにできるような皮膜があらわれます。
    はい、これが皆さんご存知の“ゆば”ですね。
    問題はこれを引きあげるタイミングです。
    僕のような、ゆば引きあげのプロフェッショナル(うそ)は見た目で勝負しますが、初学者の方は3分くらいを目安にあげると良いでしょう。
    第一膜をあげるタイミングは、うっすらと膜が現れてから3分くらい。第二膜は引きあげた直後から3分〜4分です。
    早いほどやわらかく、時間がたつほど歯ごたえのあるゆばになります。
    個人的には早めにあげてすかさず食す、というのが現実逃避…いや、非日常を楽しめる味わいかと思います。

    柔らかめ:3分程度
    かため :3分半〜4分程度

  3. いよいよ引きあげです。

    引きあげ方


    ① まず、ナベのふちを箸でなぞってはがします。
    たこ焼きを転がす、例のアレみたいな感じです。

    膜のふちを箸でつつく
    ② 両側から箸を差し入れます。
    箸は表面のツルツルしたもののほうが、お皿に置くときにはがれやすくてよいでしょう。割り箸などだと破れてしまいます。
    箸はツルツル系で…。

    両側からゆっくりすくいあげる
    ③ 両方の箸で幅を調整しながらゆっくりあげます。

    幅を調節してゆっくりと
    ④ あげきったら、片方の箸をスッと下におろしてはずします。

    片方の箸をスッと下にずらして外します
    ⑤ そのまま食べます。

    そのままお好みのタレにつけてお召し上がりください
    ⑥ お皿に並べるときは豆乳にひたしてください。乾燥すると固くなってしまいます。

    色つやもきれいなゆばです。

どうですか?色つやもみごとな、おいしいゆばが出来上がります。
さすがプロフェッショナルなオレ…。
誰もほめてくれないので自画自賛してみましたが、誰でも火力に注意すれば、土鍋でもフライパンでも簡単においしいゆばが作れます。
今回の実験では、『濃厚な豆乳(生産地 取手)』を一本使うと25枚のゆばがとれました。
柔らかめで早めに引きあげればもう少し多くとれます。
途中から豆乳ナベを楽しみたいなら、15枚程度とれたらスープと具をいれて鍋にきりかえるのが良いでしょう。
ぜひ、非日常をお楽しみくださいませ。

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